まなび堂では、高校受験時に公立高校を第一志望とすることを想定して学習指針を立てていきます。
千葉県の公立高校入試制度では中1~3年までの全学年の内申合計点が使用されます。
よって、千葉県公立高校入試を見据えると、内申決定の大きな材料になる中学校定期テストは1年次から手を抜けないのです。
その為、まなび堂では短期目標は「定期テストの得点アップ」、長期目標は「今持っている力よりひとつ上の公立高校合格」として日々の指導指針を立てていきます。
つまり、まなび堂は「今より1ランク上の公立高校に合格したい!」という生徒に向いている塾と言えます。
一般的な塾
⇒ 週1日の通塾で数学、週2日通塾で英語・数学など教科ごとに選択して受ける。その為、受けていない教科のサポートをしてもらえないことが多い。
まなび堂
⇒ 高校受験に向けて5教科全てフォローします。また、曜日ごとに教科を分けないので学びたい時に学びたい教科を勉強出来ます。
一般的な塾
⇒ 生徒が「もっと勉強したい」と思っても、もっと授業(講座)を買わないとサポートを受けられない。また、授業(講座)を買わないと学習がスタートしない。
まなび堂
⇒ 完全定額制だから生徒が「もっと勉強したい」と思ったら、すぐにその教科の学習サポートが受けられます。また、勉強の遅れている教科もすぐに学習時間を増やすことが出来ます。
一般的な塾
⇒ 春季講習、夏期講習、冬期講習などがある。季節講習を申し込まないと生徒の長期休み期間の学習がスタートしない。また、普段より高額になることが多い。
まなび堂
⇒ 講習自体がないので、「講習で何を勉強するか?」などの話し合いに無駄な時間を使わずに済みます。その為、夏休みや冬休みの学習がすぐにスタートできます。また、追加費用もかからないので、生徒も余計なことを考えずにやるべき学習に専念できます。
一般的な塾
⇒ 塾では学校と違う教材を使う。だから、学校の内容の復習や宿題がおろそかになる生徒がでてくる。テスト前日に学校のワークを急いで終わらせるだけになってしまうことも。
まなび堂
⇒ 学校のワークなどを優先的に終わらせるので、試験前に余裕をもって知識定着の勉強が出来ます。
※関連ブログ記事『定期テストの提出課題が余裕をもって終わる塾』
一般的な塾
⇒ 使用する教材が決まっている。A塾がメイン教材として採用している問題集を、近隣のB塾やC塾もメインで使っていて、じつはどこも一緒だったということも。
まなび堂
⇒ 大手学習塾と違い、教材の縛りがないのが強みです。学校の教科書やワーク、市販教材、学習塾専用教材、自作教材という豊富な選択肢のなかから選びます。一人ひとり学力や目標が異なるなかで、その時のあなたに最も必要な教材を使用します。
一般的な塾
⇒ 教室長の先生以外は大学生のアルバイトばかりということが多い。担当講師の欠勤が多く、先生がコロコロ変わってしまうケースがよくある。また、保護者とは塾長が話すのに、指導は教科ごとにアルバイトのA先生、B先生、C先生など教える先生が変わるので、保護者と教室長で話したことが指導計画に反映されてないなんていうことも。
まなび堂
⇒ 学習相談・進路指導・学習指針決定・学習フォローを教室長が一貫して行います。その為、高校受験に向け「今あなたに最も必要な学習内容」をタイムリーに進めることが可能です。
一般的な塾
⇒ 授業料や諸費用と別に、Vもぎ、Sもぎの受験料(1回で4000円前後)がかかることがほとんどです。その為、本来受けるべき模擬試験をほとんど受けていない生徒がいることも。
まなび堂
⇒ 受験校決定や弱点把握に重要な模擬試験。まなび堂なら自動的に会場模試が受けられ、忘れることもありません。模試代金が別にかかることもないので、費用の心配もいりません。